約 3,486,034 件
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/891.html
撃ち逃げ 自ユニットが相手よりも射程の長い攻撃を持っている場合に使うことができます。 射程内に入れようと前進する相手ユニットを後進することでかわし、 射程外から攻撃を加えることで無傷で倒すことができたり、相手にダメージを蓄積させた状態で接近戦に持ち込めたりします。 壁撃ち マジシャンなどのやわいユニットでは簡単な攻撃で簡単に溶けてしまい攻撃の機会を失ってしまいます。 そこで、耐性、魔法抵抗力、防御力のあるユニットにフロントを務めさせます。 生きている間は敵の攻撃を潰してくれるので、後方からチームの火力に貢献することができます。
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/473.html
ローイス海域出身のリザードマン。 幼少時から好奇心・探究心が強く、海賊相手にしのぎを削る 一方で様々なモンスターの生態を観察・模倣し、自らの耐性 に応じたブレス技の修得に成功した。 また、海賊から奪い取った武器の転用をジェイクに具申し、 威力・射程共に本家には及ばぬものの汎用性の高い補助武器 「ダガー」を開発。以後、熟練兵の標準装備となる。 若干修正。 ナイフ&ダガーに付加される状態異常の種類が全く同じであり、且つ 射程・威力・発動条件など全てにおいてナイフの方が優れているので 関連付けてみた。 -- 投稿者 (2011-05-13 15 58 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/767.html
. 突然ですが皆さん、故郷は好きですか? 私は好きです。リュッセルの地は厳しい自然と翼竜たちの恐ろしさで知られていますが、私にとってはかけがえのない愛しい故郷です。 厳しくとも自然は美しく、人々はよい方ばかり。守りたい故郷。この命は故郷とその地に住む人々のためにあると心得ております。騎士の家にて、私は女に生まれました。いずれ当家のためによきお相手を見つけてもらい、嫁ぐことが私の役目と心得ておりました。ですが、あのお方が現れた。私をはじめ、それまで戦場に出ることはもちろん、騎士を名乗ることも許されなかった女性たちの中から若く志高き竜騎士たちが誕生しました。今、私はリューネ騎士団の末席を汚させていただいております。 兵を挙げられたというのに、アルティナ様は他の群雄の方々とは少し異なるお方でした。そのお考えは大きく、崇高で、浅学非才な私には思いつくようなものではなく、お恥ずかしながら衆目の前で私は涙を流してしまいました。騎士として取り立てて頂いた上に、アルティナ様のようなかつてない英雄に仕えられることは無上の喜びです。これより先は、リュッセルの地の守り手として誠心誠意尽くすのみです。 初陣は恐怖でした。実戦で翼竜を駆るのはもちろんこれがはじめて。さらに、下は見渡す限りの青一色。目前の敵はこの世のものではありませんでした。人はそれを悪魔と呼びます。繰り返します、私は恐怖しました。つい今朝まで私に剣と翼竜の御し方を教えてくださった方が一瞬にして落命されました。それを見たのみで、私は、自らの翼竜にしがみつき、戦う前から戦意を喪失していたといいます。その後、どのようにしてリュッセルへ帰ったのかははっきりとは覚えておりません。ですが、目を閉じ、意識も遠のく中で、あのお方の高い声が空に響いていたのを聞いたようでした。 「初陣はしくじる者の方が長生きする」 と、宿将のオーティ様から励ましの言葉をいただきました。末端の兵、それも役立たずの私にはなんと過分な。より一層の努力以外に報いるすべはないと知りました。 次なる戦地は沼でした。アルティナ様は同盟国のパーサの民を救援するために、沼地を越えよと仰せです。私もあれから修練を積みました。穹廬奴と呼ばれるその部族と、リュッセルの騎士たちは過去に少なからず衝突を繰り返しており、その獰猛さはこの耳にも届いております。しかしながら、私たちの後方にはアルティナ様がいらっしゃいます。大義を信じ、進むのみです。訓練のとおり、一定の距離を保ちつつ戦い、折を見て急降下して斬りかかる。私は一体のリザードマンをその戦で討ち取りました。 その時の確かな手ごたえ。同僚たちから賞賛を受けるも、私の心はどこか複雑でした。大義のためとはいえ、私はひとつの命を奪った。あのリザードマンは誰かの息子であり、誰かの夫、誰かの兄であったのかもしれない。私の様子を察してか、先輩の騎士様がこう仰いました。 「命を奪うのが戦争だ。だが、おまえが敵を倒したことで確実に味方は救われている」 迷いは自分のみならず味方も殺す。当たり前のことではありましたが、私は覚悟が足りのうございました。その日、神に赦しを請いました。次の日の戦いで私に声をかけてくださった方は旅立たれ、私は二体のリザードマンを討ち取りました。 騎士団がパーサにたどり着く前に、状況は大きく変わりました。東南の果て、聖地と呼ばれる場所から古代の力が這い出てきたといいます。エルフ族、ドリュアス族、それと外海の旅のお方はそれを大いなる力と呼んでおられました。大いなる力は全てを滅ぼす存在とのこと。にわかには信じ難い話。ですが、それが本当ならばそれを野放しにもできない、とアルティナ様は仰せです。私も戦に従軍いたしました。 初陣では悪魔たちを前に意識を失った私ですが、その戦いで私は思考を停止しました。常識の範囲内ではない、いえ、そもそもそれは戦と呼べるものではありませんでした。遠くからでも見えるその宙に浮かぶ巨像はこちらを向くと、強烈な光を発しました。光に包まれた者たちの多くは一瞬にして蒸発。辛うじて生き延びた私も力なく沼地に落下していくしかありませんでした。 アルティナ様は大いなる力との戦いに最強の竜騎士であらせられるセレン様と聖騎士・オルジン様を起用なさいました。その戦いは後に伝説となるほどのものであったといいます。リューネ騎士団の中にありながら伝説の瞬間に居合わせることができなかったのは残念な次第でありますが、私は別の任を承りました。リュッセルにて悪魔たちを防げと仰せです。これもまた、重要な使命。 悪魔たちと幾たびも戦ううちに、私も対悪魔戦でお役に立つことができました。瘴気を遠くへ打ち出す動作の間に瘴気に耐えつつ斬り込めば悪魔とて倒せない相手ではない。それが、私が実戦で学んだことです。 悪魔との戦い方も覚えてきた頃、その報せは訪れました。リュッセル城、陥落。私をはじめ、その場の全員が絶句しました。ですが、ただの絶句でなくガルダーム様は策を講じられていたようでした。リュッセル城を陥落せしめたのはリジャースドと名乗る流れの竜騎士だといいます。その悪名は聞いたことがありました。悪しき黒竜と結び、闇に落ちた竜騎士。驚いたことに、その悪名高い男の呼びかけになびく騎士たちがあまりにも多かったのです。これは、リュッセルに古くからある郷士と直参の対立を利用した策であることは明白でありました。さらにそこへパーサ方面から伝令でなく、情報が流れてきました。アルティナ様が亡くなられた。それが本当ならばこの事態も頷けてしまいます。ああ、主よ。 ガルダーム様はそのお考えを私たちにお話しくださいました。その策とは、ガルダーム様が一人で囮となり、私たちを逃がす――というものでございました。この状況ではいかにガルダーム様といえど、お一人では生き残れる見込みはありません。ですが、この場の全員で抗戦しても被害は増すばかりなのも事実。騎士たちの中から一人、また一人とガルダーム様と共にここに残ることを志願する者が出ました。私もその中に歩みでようとしたとき、 「そなたらの気持ち、嬉しく思う。その志あらばこそ、ここは生き延びよ。沼地を越えるという任も決して楽なものではない。私を守る剣あらば、それで他の者を守れ」 嗚呼、なんというお方だ。このような方をお守りできぬとはあまりにも無情。そして我が身の非力を呪わざるを得ません。ですが、ガルダーム様のお気持ちは受け取りました。いずれ、天にてお会い致しましょう。 沼地を越える騎士たちを率いられるのはルウェンダー様であられました。私はルウェンダー様のお側に侍りました。 「あなた、穹廬奴と戦ったことは?」 ふと、ルウェンダー様が私にお声をかけてくださいました。私は答えます。 「過去に6度の戦いに従軍し、11体の穹廬奴を討ち取りました。ここは彼らの庭。私たちは侵入者です。彼らは容赦なく襲ってくるでしょう」 少し気分を害されたのでしょうか。ルウェンダー様はうつむき加減になり、 「そ、そう。私、穹廬奴はもちろん、実戦らしい実戦なんてやったことなくて・・・・・・。でも、あなたすごいわね。私と同じくらいの歳でもうそんなに活躍してるなんて」 と仰いました。私はこう言いました。 「騎士として剣と竜を与えられれば1体の敵を屠るは当然。私の出た戦いで、私の未熟さゆえに亡くなられた英霊は私の知る限りでも20人を越えます。私は一人前の働きすらしてはおりません」 少し尊大な態度でありましたでしょうか? 私の言葉にさらにルウェンダー様は表情を翳らせてしまいます。 「はあ、やっぱり私ってだめね。もういっそ、あなたに指揮を執ってもらった方がいいかも」 「ルウェンダー様はその才知によって今の地位にまで上り詰めたお方。私のような凡百の者とは別格の方であられます」 その時の私の口は勝手に動いていたように思えます。加えて、 「ガルダーム様が指揮権を委ねられたこと、それがなによりの証拠。毅然としておられませ」 などと畏れ多いことを口走ってしまいました。 「そ、そう。ありがとう。えーっと、あなたの名前は――」 その時、敵が来襲した。敵はやはり穹廬奴。しかし、それまでに私が相手にした者とは違う。わずかばかりの時間で何騎もの騎士が討たれました。私と、古くからの顔なじみの騎士たちは無言でうなずき合い、陣形を変えてルウェンダー様を守りながら戦いました。敵は強い。このまま逃げ切るのは不可能。私と何騎かの戦友が、特攻を仕掛けることで、ルウェンダー様と味方の多くを逃がすことに決めました。なぜか、胸がすっきりしました。ああ、きっとあの方も同じような気持ちだったのかもしれません。 「あなたの名前は――」 味方の騎士の竜に乗せられたルウェンダー様が私に向かっていま一度そう聞かれます。 「お逃げください」 名乗らずに私はそう答るのが精一杯でした。 何体かのリザードマンを倒した後に、私の胸は剣で貫かれる。天地が逆転し、自分が落下していくのがわかる。沼に落ちるのは何度目でしょう。できれば地獄には落ちたくないものです。きっと地獄にはアルティナ様もガルダーム様もいらっしゃらないでしょうし。 アルティナ様、お赦しください。私が大義のために剣を振るえるのは、ここまでのようです。そして、主よ、どうか地に生きる人々に幸あらんことを。この流血が最後のものであらんことを。 一気に読むほど面白かったです -- 名無しさん (2011-02-27 23 49 10) 問題は長いということだな -- 名無しさん (2011-03-20 00 15 39) 短い文章の中で起承転結がありイメージもしやすい、よい作品だと思う 目をとおすだけのつもりが本気で読んでしまった -- 名無しさん (2011-03-22 13 36 29) アルティマイトとか実際あったら超怖いわ -- 名無しさん (2012-08-04 11 58 46) ↑↑↑これで「長い」って、なろう小説すら読めないじゃん 普通に面白いSSだと思う -- 名無しさん (2020-09-13 17 11 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/428.html
アルナスの一部族の長。閉鎖的なアルナス部族にあって、自由奔放な気風を愛し、 アルナスでは固く禁じられている露出度の高い服を好んだ。古風ながらも草原への 進出を図り、革新的な事を行うナルディアと気があった。スネアの乱により、拠点 を失ったナルディアを見限る者が多く、彼女にも誘いはあったが、閉鎖的なルーニ ーニら土豪を嫌い、身一つで彼女に付き従った。 ルーニーニ× ルールーニ○ 覚えづらい、似たような名前があって俺もよく間違える。 ドルナードの事ずっとドナルードだと思ってたしw -- 名無しさん (2011-07-02 13 43 22) ↑ ルールール ルールーニ★ ルーニーニ 二ールール ニールーニ ニーニール ニーニーニ -- 名無しさん (2024-01-26 09 11 26) ルーニール -- 名無しさん (2024-01-26 09 11 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/697.html
リューネ騎士団の神官。 リューネ騎士団員の兄の助けになるため、ラザム神殿で修行を積み、自らもリューネ騎士団に入隊する。 しかし騎士団では兄を見つけることが出来なかった。 仕方なくリューネ騎士団と共にパーサ開放に参加する彼女。 そこに、リュッセルが反乱軍に攻められ陥落したとの知らせが届く。 その反乱軍のリーダーは、アーシャの兄、リジャースドであった。 アーシャは兄と再会するため、ミシディシ達と共に北上するのだった。 だれが書いたかは知らないけど、とりあえず列伝を上のほうに転記。 -- 名無しさん (2010-12-11 00 13 31) 乙ー。 直し方が分からなかったから助かった。 -- 名無しさん (2010-12-11 00 31 06) いい設定だ -- 名無しさん (2023-11-10 11 12 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/256.html
ラクタイナの雇用や死霊召喚Ⅱ・Ⅲで登場する。 スケルトン同様軽く一掃されることがほとんど。 -- 名無しさん (2009-09-26 19 41 57) 再生値が非常に高く、初期前衛では倒しきれないことが多い。 -- 名無しさん (2009-11-05 18 52 55) 成長の関係で育てればHPはノーア以上、回復力はダレスタラムをも上回る ・・・が、他のステータスが絶望的でそこまで育ててもただの歩く経験値にしかならない ドワーフを相手にする時には岩投げを一手に引き受けられるためそこそこ使えそうではあるが -- 名無しさん (2013-06-29 16 43 42) ルーネンの「ぞんびー」がかわいい -- 名無しさん (2023-05-12 00 18 41) ↑わかる! -- 名無しさん (2024-01-25 00 10 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/1051.html
エフタル記 Download 作者: 作者紹介文 初期領地数 初期勢力数 初期クラス数(召喚除く) 主な種族 訓練上昇値 備考 Title画像元:http //www.tasogare-tei.net/ta/3d_m/d_index.html Map画像元:自作 おいおい神社シリーズはさすがに駄目だろ -- 名無しさん (2014-09-14 04 14 51) え、いろんなフリーゲームに用いられていますし 引用もとも明記してますからいいと思ったのですが… ただ単純にゲームに合わないと言われるのならすぐに変えます -- 作者 (2014-09-14 08 16 27) 双方動くな、動けばオウムの皮より削り出したこの剣がセラミック装甲をも貫くぞ -- 名無しさん (2014-09-14 10 50 05) テストプレイしたか? 誤字・脱字・不正スキル直してバランス調整しろ -- 名無しさん (2014-09-14 15 51 03) 作者と実際に連絡取ったか? ニコニコ動画見てみたら誰も配布おkって書いてなかったぞ -- 名無しさん (2014-09-14 16 26 57) 自分でダウンロード出来るurl出してる方のを使ったはずなのですが。 でも今考えるとニコニコ動画についてるダウンロード機能で最初のほうは やってた気がするので確認しときます。誤字、脱字は 何回もいじってると見慣れて分からなくなってしまうので教えてもらえると嬉しいです。 不正スキルは人材の習得スキルにあったら次回投稿時直します。 一般もあと2クラス追加する予定なのでそれしたら一から洗いなおすつもりです。 バランス調整ダメダメなのはわかってます。しかし自分でやっても 自陣営が必然的にレベル高くなるのでレベル差でそうなってる。としか感じないんですよね。 上位雇用設定終わってレベル相手のほうが高いのに圧勝とかなら直していきます。 ソルジャーとボウマンは一部除いて一般雇用にして弱い勢力には高レベルのを配置したりしようかなーと考えています。 でも基本第一章は風の民とトルメキアの物語なので同レベルで相対した時や人材差で戦闘に負けるのはご了承ください。 -- 作者 (2014-09-14 17 28 29) 更新しました。土鬼軍追加しました。これで少しは戦略要素増えるといいな。 これ以上第一章のスポットいじることはないです。あとwiki編集してくださった方ありがとうございます。 -- 作者 (2014-09-15 18 25 56) ジ〇リ好きとしてはかなり楽しみ -- 名無しさん (2014-09-27 14 42 51) 面白いなーこれ 遊んでてすごいワクワクするので更新楽しみにしてます。 -- 名無しさん (2014-09-28 13 08 28) 上級職の値段が安すぎてバランス崩壊してる -- 名無しさん (2014-10-10 16 02 02) なかなか面白い作品 -- 名無しさん (2014-10-10 19 48 20) 作者さんがコメントで変な人に絡まれててかわいそう -- 名無しさん (2023-08-28 11 52 39) もう作者さんいないと思われる -- 名無しさん (2024-01-24 07 07 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/657.html
元レオーム朝の水軍将校。様々な武器を使いこなす強力な武人だが、その性格は強欲かつ粗暴。 ロイタス近海の海賊と結託して物資の横流しや海賊行為を行い、莫大な利益を挙げていた。 ムクガイヤの謀叛に乗じて、ローイス海の権益を独占しようとロイタスの海賊団を乗っ取り、ナース水軍と勢力を争うが破れ軍門に下る。 ナース水軍が弱体化してレオーム軍に投降した際には、過去の犯罪を糾弾されることを恐れて逃亡。 王都攻略戦後に再起をかけてヒューマック率いるロイタス・ブリガードに合流するも、死霊軍団の攻撃に歯が立たず再び逃亡し、以後はリュッセル王国軍で傭兵として働いた。 無難だが前の完全上位互換という感じでいいんじゃないかな -- 名無しさん (2010-08-28 08 12 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/540.html
下級悪魔。魔界放浪の末、古き神に出会う。最強の力を欲すると、魂を得るごとに体が変容・強化する体を与えられる。神に「名は呼ばれるな、呼んだ者に従うことになる」と戒められる。その後人間界に転生し、名を隠し魂を狩り続け、ついに完全体となる。その矢先、ある人間に叫びにも似た声で「クウォード」と呼ばれてしまった。するとクウォードは頭を垂れ、その人間に従ったという。 ヤヌークが雇用できた理由はそれかwww -- 名無しさん (2010-02-10 15 57 49) うまい -- 名無しさん (2010-02-10 23 08 52) 何故名前知ってたと思ったら偶然の一致かw -- 名無しさん (2010-02-11 18 12 57) 偶然「クウォード」と言ってしまうヤヌークさんのセンスに乾杯。 -- 名無しさん (2010-02-11 19 18 43) うーん微妙 -- 名無しさん (2023-04-21 18 33 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/1133.html
偽りの楽園に血は流れる Download 作者:陽輝満月(ヨウキノミツツキ) 作者紹介文:第一次中東戦争、それはイスラエルという国が生まれた戦い、しかし、このワールドにおけるイスラエルは失敗に失敗を重ねた入手出来たのは小火器ぐらい…戦車や車両、航空機の入手はほとんどが失敗となった兵隊を教育するヒマも無く、独立宣言を強行、周辺国全てを敵に回し全てが欠けていた、そこに、ジア・ガーディアン(JIA Gurdian)社なる傭兵が救援を申し出たなんと武器弾薬費用のみであらゆる任務をこなすと…ユダヤ人国家を認めないアメリカ西部軍派閥、ソビエト連邦反財閥派閥はそれを潰すために、あらゆる策謀を仕掛けジア・ガーディアン社(とそれを支援する三日月協会)はそれを打ち砕く為に凄まじい犠牲を出し、戦争に臨む………全ては日本が、世界が滅びの時を迎えないように、己の力を列強に指し示す為に 初期領地数 - 初期勢力数 - 初期クラス数(召喚除く) - 主な種族 - 訓練上昇値 - 備考 ver.2.0 Title画像元: Map画像元: 新シナリオ? -- 名無しさん (2020-09-19 14 28 00) イベント戦闘が主な内容の、ちょっと変わったシナリオ。 個人的にはもう少し通常の戦闘にスポットを当ててほしい -- 名無しさん (2020-09-19 19 17 51) 「英雄は日の旗本に」とか「ArtifactExplorer」の人やん。期待 -- 名無しさん (2020-09-20 14 53 46) ↑どっちもwikiに載ってないんだけどVTじゃないゲームってことかな メインのVTがあくまで世界観づくりでイベント戦闘重視なのは戦記物系(ハルスベとか光の目とか)の系統ってことかな 1.0ということはもうプレイできるんだよね、やってみよ -- 名無しさん (2020-09-20 20 05 01) ↑どっちもVT系統。単にwikiにないだけじゃないかな。 イベント戦闘というのは、ななあしさんの「スバリアの傭兵」とかの方が近いんだろうか・・・? 戦略<<(越えられない壁)<<戦術という意味では、ハルスベや光の目とは異なる。 とりあえず全て実績解放したけど、一番下の実績が前作の実績前提(?)できつかった(ギリギリの時間設定で評価はしている)。 世界観の把握や実績引継ぎの関係から「英雄は日の旗本に」のプレイをまずお薦めします。 -- 名無しさん (2020-09-22 20 54 00) ↑作者さんかな?ありがとうございます -- 名無しさん (2020-09-24 08 49 46) 一応、言っておくけど作者じゃないぞ。 -- 名無しさん (2020-09-24 19 06 26) じゃあ単なる熱烈なファンなんですね(「英雄は~」をwikiに追加してくれたみたいだし) 情報感謝です -- 名無しさん (2020-09-25 17 49 00) Ver2.0に更新しました、主な内容は日本本土決戦ストーリーの追加です -- 名無しさん (2020-11-18 13 50 06) シェムハに近い -- 名無しさん (2023-05-23 23 16 44) 中東シナ珍しいよね -- 名無しさん (2023-09-22 11 02 41) シェムハー -- 名無しさん (2024-01-20 12 06 25) 名前 コメント